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Mrs. Nozakiの英語教育コラム |
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Mrs. Nozakiの英語教育コラム |
シャドーイングの勉強方を取り入れました : 2011年9月
随分前から、同時通訳の勉強方として取り入れられている「シャドーイング」を研究してきました。シャドーイングとは、ネイティブが読む本のスピードでCDを止めずに、影のようについて(同時に)発音する練習法です。とても難しい勉強方法ですが、シャドーイングをする事により、ヒアリング力が確実に伸び、同時に発音が流暢になります。それに、この勉強方は、先生がいなくても出来るので、自宅で誰でもやる事ができます。英語の文章にはリズムがあるため、一字一句すべてを声に出して読んでいたら、いつまでたってもネイティブのような流暢な発音にはなりません。そして、耳で聞いた事を即座に声に出さなくてはいけないので、右脳と左脳の両方をしっかり使いこなしながら集中しなくてはいけません。
現在、リーディングを行っているクラスでは、まだシャドーイングには至りませんが、ある程度の速さでCDやMrs. Nozakiに合わせて読む練習をしています。一気に1冊の本を読み上げるので、普段日本語では使わないあごの筋肉を使う為、本が読み終わるとあごがものすごく疲れます。10月からのクラスでは、本格的にシャドーイングをリーディング以上のクラスに少しずつ入れていく予定です。
シャドーイングの経験をたくさん積むと、正しい場所で文章を区切って話す事が出来るようになります。また、外国人との会話では、相手の言っている言葉が、スーッと頭に入ってくるようになり、自分が話す英語も相手に通じやすくなります。英語のリズムを知る事により、「どこで間をおくか」「どのようなイントネーションで言うのか」が自然に身につきます。音の特徴を身につける事で、英語での会話にも自信が持てるようになると思います。毎回述べますが、英語は特技ではなく、人とコミュニケーションを取る為の手段です。誰とでもコミュニケーションのとれる英語力を身に付けましょう。 ご父兄で英語の発音に自信のない方は、このシャドーイングをすると発音が良くなります。お時間を作って是非毎日10分間自宅でトライしてみてください。
日本の英語力の低さを実感してください: 2011年6月
6月12日に今年も何人かが英検を受けました。特に5級受験者は最後の2週間本当にがんばりました。最初は殆どの生徒が50%前後で、今まで不合格者を出したことが無かったので、今回は「やばいかも..」と思いました。ご父兄の頑張りもあり、対策クラスを受講して受験した生徒は、最後の2週間、毎日模試テストを行い、毎回のテスト結果をMrs. Nozakiに報告。4級も最後の1週間は同じように毎日模試テストをしました。みんな本当に頑張ったと思います。結果、教室からの受験者は全員見事合格しました!!!
そこで考えて頂きたいのが、日本の英語力の低さです。家の子はインターナショナルスクールに行っています。上の子の例を挙げると、3年生で英検2級を合格しています。家の子は勉強に興味が無く、特に頭が良いわけでもありません。英検前に自宅では殆ど勉強していませんが合格しています。と言うことは、学校で使っている英語レベルが、小学3年生で2級レベルと言うことです。しかし、日本では2級レベルは大学生レベルです。強いて言えば、履歴書に書ける英語レベルです。英語が公用語となっている会社が増えています。英語でのコミュニケーション力が必要な時代です。しかし、英検2級レベルでは、アメリカの小学生低学年レベルの単語力、文法力しかないと言うことです。仕事をする相手は社会人です。と言うことは、何とか自分の言いたいことは頑張って言えたとしても、相手との英語力に差がありすぎ、コミュニケーションは難しいのではないでしょうか?一対一で、英語学校の先生のように親切に接してくれれば良いですが、仕事ともなれば、そうはいきません。私はそんな現状を理解し、少しでも子供達の将来に役立たせられるような英語力が付けばいいと願い、毎回のクラス内容を考えています。人生は英語が全てではありませんが、英語は言葉のツールとして本当に必要です。ファミリー英語教室は他の教室に比べると、本当に厳しく、たくさん宿題も出て大変だとは思いますが、英語の必要性を本当に理解している方は、頑張って付いてきて下さい。中学3年生まで責任を持って英語を教えます。教室の目標方針が変更しました: 2011年3月
今年も児童英検頑張りました。年少さんを含めほぼ全員の生徒が合格基準の80%以上の成績が取れ、ファミリー英語教室は今年で7年目を迎えますが、6年間を通し、全てのグレードで全国平均以上の成績を取っています。「使える英語を教える」を第一に考え、どんなに生徒が退室したとしても絶対に妥協せず、やる気のある生徒だけに英語を教えてきました。結果「テスト」でも「資格」でもなく、「使える英語」を学びたい生徒が教室に来てくれるようになりました。近年生徒のレベルが随分上がり、今までの「小学生の内に英検3級合格レベルを指導します!」が簡単にクリアできるようになってきました。欲を出してこの度、「小学生の内に英検準2級合格レベル指導します!」に変更しました。今までは英検3級までしか対策クラスも作っていませんでしたが、来年からは準2級も教えます。通常のクラスは、読み書き、Phonics、会話と45分に教えることがたくさんある為、詳しく文法を教えることが出来ません。文法をしっかり学びたい生徒は、毎年1回ある英検対策クラスを受講して下さい。英検を受けない生徒でも、文法のやり直しなどで受講して頂いて結構です。そして、中学3年生まで会話を中心とした「使える英語」を教えます。そして新たに来年度からは、小学6年生から中学2年生までの3年間で、中学3年間分の文法を中心としたクラスを開講します。中学3年生は受験英語の指導をします。なお、このクラスは、当教室に通っている生徒にはレベルが低いと思われますので当てはまりません。外部から募集する「テストの為のクラス」になります。詳しくは、ホームページ又は広告等でお知らせいたします。
英語はこれから??? : 2010年12月
英語力を皆さんは「これから」と言いますが、私はそうは思いません。「今」世界を視野にいれて生活をしていかなければ損をします。その為には最低英語は必要不可欠です。狭い日本だけに視野を向けて生活をしていくのか、それとも世界の中で生活をするのかでは、自分に入ってくる情報や、価値観などがものすごく大きく変わってきます。世界の中で生活が出来るような環境作りをしてあげて下さい。これからもがんばりましょう!
企業のグローバル化 : 2010年9月
世界を襲う不景気、円高、政治はゴタゴタ...。日本はこの先一体どうなるのだろう???? 皆が中流階級で、並みの生活を送っていた日本は一体いつの事だったのだろうか???
2010年7月 世界を視野に入れた企業のグローバル化をはかる為、ユニクロや楽天は社内の公用語を英語にした。2年たっても英語ができない役員はクビ。これからの企業は、日本人を求めるのではなく、世界各国から優秀な人材を求める事に重点を置いたからである。勿論、世界各国から人が集まれば、共通語として使われるのが英語になる事は言うまでもない。やっと島国根性の日本も重い腰を持ち上げ、視野が日本ではなく世界に向いたと私は思う。
これらに影響されるのは私達大人ではなく、私たちの子ども達の世代だ。ニューヨークに11年住んでいた私から見れば、愛知県人は「外を見ない」と言うのが私の感想。「名大」「南山」が凄いと思っている人はたくさんいる。でも、企業がグローバル化を求め、優秀な人材だけを求める世の中になるのであれば、「東大」でも世界から見れば大した事無いかもしれない。
今は私達が育った世の中とは全然違う。それを私たちは自覚し、次世代にあった子ども達の教育を求めないといけないと思う。英語は資格ではなく身につけるもの。資格(英検TOEICなど)は持っていて損は無い。履歴書や内申書に書く事ができるのが資格。身に付き使える英語は一生の財産。
大げさかもしれないけど、英語は一生習得し続け、一生掛かって築き上げる自分の財産なのです。どうして英語をお子さんに勉強させていますか?どうして他の英語教室ではなく、ファミリー英語教室に通わせていますか?
私はファミリー英語教室を選んで来てくれている子ども達に、一生の財産を出来る限り増やしてあげる努力をこれからも続けます。英語はMrs. Nozakiが担当します。御父兄は他の事を世界視野で子ども達に教えてあげてください。
知識が無いと損をします :2010年6月
私は週に1度大学に非常勤講師の仕事をしています。先日地下鉄の中の宣伝で面白いものを見つけました。それは、某英会話学校の宣伝で、「○○○なら、通常半年掛けて行う授業内容を、この夏集中して5日間で教えます!」皆さんこの「宣伝文句」をどう思われますか? 正直私は笑ってしまいました。英語を身につけるために、時間とお金を掛けて習いに行くのに、半年間の内容を5日で教えて何が身に付くのかな????これは、ただ教える方の満足に過ぎないと思います。でも、「使える英語」の意味を理解していない人たちは、きっとこの「宣伝文句」に「すごい!5日で英語が話せるようにあんるんだぁ!!!」と大きな期待と勘違いをして、高い月謝をこの夏払う事になるんです。みなさんの身の回りにもそう言う事ってたくさんありませんか? 日本はたくさんの債権を抱えています。正直どうにもならないほどの借金です。これからどんどん日本の経済は大変になるでしょう。そこで生き残る事のできる人は、知識のある人です。勉強に限らず価値のあるものとない物が区別できる知識です。これから、知識は人間が生きる為の大きな武器になるでしょう。知識のない人はたくさんの損をします。残念ながらそう言う人は、自分が損をしている事すら気づきません。子ども達に人生の損をさせない為にも、色々な正しい知識を教えて、実際に体験させてあげましょう。
外国人ゲスト :2010年3月
HPでも紹介していますが、Mrs. Nozakiのスーパーネットワークを使い、世界各国からのゲストをクラスに招き、フリートークの時間を行っています。殆どのゲストが英語教師ではなく、一般人です。英語を母国語としないヨーロッパからのゲストもたくさん来ます。英語教師は、生徒とのコミュニケーションのとり方を知っています。しかし、一般人は知りません。英語を話せない子ども達と話すのがはじめてのゲストが殆どです。英語はコミュニケーションツールです。どこの国の人とでも、どんなアクセントでも、どんな話し方でも英語でコミュニケーションが取れなければ、英語で話せることには決してなりません。色々な国を知る為に、金曜日7:30クラスに外国人ゲストが入ります。以前は金曜日以外のクラスにも、出来るだけゲストが入るよう、ゲストの滞在日を調整したりもしていましたが、現在は、Mrs. Nozakiの仕事や、Len/Hiilaryの学校が忙しくなり、他のクラスの御父兄には申し訳ありませんが、週末でないと生活のリズムに支障が出る為、現在は金曜日クラスのみゲストに入ってもらっています。外国人ゲストとのコミュニケーションに興味のある生徒は、頑張って7:30金曜日クラスまで上がってきてください。たくさんの単語力、応用力、文法力をしっかり付けてから、世界の人たちとのフリートークを楽しみましょう。
英語でコミュニケーションが出来れば、世界中の人たちとお友達になれます。海外旅行も余分なお金を使うことも無いし、現地の楽しい事を味わう事もたくさん出来ます。将来有名人になったら、英語でインタビューに答えることができます。ハリウッド映画や洋書も自分の感性で理解する事が出来ます。仕事に関しては、英語のほかに必ず何か得意分野のスキルを持ってください。英語ができても仕事は出来ません。「英語しか出来ない人間」にならないよう、英語以外も頑張りましょう!
ご父兄に勉強させていただいています :2009年9月
この仕事を始めてかれこれ5年目になります。最初年長さんだった生徒が今では4年生になり、立派に外国人とのフリートークをしたり、英検3級に合格したり、バランスよく実力をつけてきました。Mrs. Nozakiとしてはそれなりに結果を出してきていると思いますが、母親としてわが子の勉強をどのように見たらよいのか毎日試行錯誤しています。同じ事で何度も怒らなくてはいけない毎日。子どものためと思い、一生懸命やっても「マミーは怒ってばかり」と子どもから言われ、「勝手にどうぞ!マミーはもう何にも言わない、知りません!」と言えたらどんなに楽か。
ここ何年かで、教室の生徒数が随分増えました。未就園児クラスを含め、毎日殆どフルでクラスがあり、大学の講義があり、クラス時間帯以外の日記や、リーディング、テストなどの仕事があります。教室に通ってくれているご父兄の中にも、フルで毎日仕事をしているお母さんはたくさんいます。働いているお母さんだから、子どもがHWをやってこない、覚えてこないと言うことは、我が教室に限っては絶対にありません。働いているお母さんの子どもでも、こちらの要求以上のHWをしっかりやりこなしてくる生徒は何人もいます。だから私も頑張らなければ…。といつも思うのです。
教室に来る色々な生徒を見て確実に言えることがあります。それは、前向きに一生懸命子どもの勉強を監督しているご父兄のお子さんは、確実に実力がついてきます。そう言ったお母さん達は、私にたくさん質問をしに来ます。たくさん相談をしに来ます。だから、生徒はどんどん上のクラスに上がって行きます。お母さんが働いているとか、専業主婦だからではなく、親がどれだけ子ども任せにせず、自分も一緒にかかわり、計画的に進めていくかで、勉強の出来る子どもと出来ない子どもに別れるのだと、教室のご父兄から学びました。(低学年までです)
だから私もどんなに忙しくても、子ども任せで「やっておきなさい!」ではいけないと自分で言い聞かせ、仕事が終わってから子どもが寝るまでの数時間、結構必死に学校や塾のHWに目を通し、確認し、やり忘れが無いように見ている戦争の毎日を送っています。たくさんの人たちと関わることで、たくさんの事を学ぶことが出来、教室のご父兄には本当に感謝しています。
英検受験者頑張りました :2009年3月
今年も英検のシーズンがこの6月にやってきました。今年は1年生から中学2年生までの生徒が受験。ファミリー英語教室からは5級6人、4級5人、3級4人、準2級1人が受験しました。英検は児童英検とは違い、受かるか落ちるかの二つに一つ。受けると決めたからには後には引けないのが、ファミリー英語教室の英検です。受かるための英検です。友達が遊んでいても、体調が悪くても、眠たくても、疲れていても、ただ「合格」に向かってひたすら勉強する日々を受験者は送りました。3級は受験日の3ヶ月前から対策クラスが設けられ、毎回数え切れないほどの単語と熟語のテスト。4級、5級は1ヵ月半前からの対策クラスで、熟語、文法などのテストを時間を計りながら毎回テスト。通常のクラスとは別に、受験者全員英語の日記を毎日書き続け。殆どの生徒が1度や2度は涙を流しながら勉強していたことでしょう。私は、教室の英検生徒で手が一杯だったため、娘のHillaryの受験には最後2週間しか見てやることが出来ませんでした。最後2週間通常クラスが終わってから夜10時までを付きっ切りで見ました。そして6月14日(日曜日)にテストを受けました。まだ、正式に合格通知はきていませんが、Mrs. Nozakiが答えあわせをした結果によれば、みんな今年も本当に頑張った成果が出ていました。「1回目は練習のつもりで受験しましょう。落ちても落ち込んで英語を嫌いにならないように。」と念を押して受験させた3級受験者を含め、対策クラスではなかなか合格点が取れなかった4級組み。マークシートの付け方から勉強した、今年初めて受験の5級組み。そして、あまり勉強を見てやることが出来なかったHillary。今年のクリスマス会で表彰するのがMrs.Nozakiは凄く楽しみです。 3級、準2級受験者は7月12日に2次試験の面接があります。ファミリー英語教室の通常クラスでの会話応答がしっかり出来ていれば、問題なく合格できると思います。みなさんも、全員が合格できるようにPlease pray !「努力脳」を育てましょう。人から「すごいね」と言われるようになるには、当たり前ですが普通の人以上に努力をしなくてはいけません。勉強だけに限らず、人生の全てにおいて、人よりも努力し、結果を残せた人だけが「すごい」と言われるのです。でも、なかなか人より努力をするのは容易なことではありません。例え親でも、わが子に努力させて頑張らせることはとても忍耐が必要で、ものすごく大変なことです。私は講師ですが、主婦であり2人の子どもの母親+ワーキングマミーです。ご父兄の大変さや努力は身を持って分かっています。ファミリー英語教室は、英語を通して、「努力して、結果を残す。」その結果、「うれしい」と自分自身が実感できる喜びを、言葉ではなく実践で子ども達に教えています。大切なことは、間違った方法で無駄な努力をさせるのではなく、正しい方法で実りのある努力をさせることです。親は勉強の「総責任者」です。たくさん「うれしい」を実感した子どもはやがて自信に繋がります。自分に自信のある子どもは前向きです。そして今は大変でも、後に英語は大好きな科目の一つになるでしょう。たくさんの「うれしい」を子ども達に実感させるためにも、これからもご父兄が頑張ってください。
私は精神科医の和田秀樹先生の本がとても大好きでよく読んでいます。ファミリー英語教室のご父兄のような、教育熱心向けの本だと思います。時間があれば是非読んでください。
プレゼンテーションあり?なし?:2009年3月
私が教室を作った時から始まった3ヶ月に1度のプレゼンテーション。正直毎回の題材にとっても苦戦しています。どうせ覚えるものなのだから、子どもたちの身近な題材で尚且つ、覚えたセンテンスが日常の会話で使えるもの。子どもたちも覚えるのは大変だし…。正直プレゼンテーションは1年に1回でいいかも???と2年前のクリスマス会までは思ったこともありました。しかし、2年前のクリスマス会アンケート結果では、一人を除いて全てのご父兄が「3ヶ月に1度のプレゼンテーション賛成」だと答えてくれました。その結果を見たらやめられない気持ちで一杯になりました。
大勢の前で行うプレゼンテーションは個人で簡単に作れるものではありません。幼い子どもたち用にスピーチコンテストがあるわけでもありません。3ヶ月に1度のプレゼンテーションは普通では味わうことの出来ない、とても貴重な経験の積み重ねです。Lenが園児クラスの年齢になった今、やはり親として、クラスに入っていなくても、プレゼンテーションだけはやらせたいという気持ちで参加させています。
この程、ファミリー英語教室のプレゼンテーションの評判を評価していただき、海外から「指導」の誘いを頂きました。また見学にも来て頂きました。世界の視点から見ても小さい頃からのプレゼンテーション練習は、子どもたちの将来にとって貴重な財産なのです。その為にも、ボード製作、プレゼンテーションの練習は意識を高め、毎回素晴らしいものになるようにお願いします。普段クラスの中に入らないご父兄も、観衆が多ければ多いほど、生徒は緊張した環境でのプレゼンテーションが実現します。是非プレゼンテーション日はクラスに入って見学してください。車が4台しか停められませんので、当日はお友達、ご近所での相乗りをお願いする事がありますが、どうぞご協力お願いします。
違いを受け入れられる子どもに:2008年6月
教室を開講して4年目になります。我が子も合わせて最初生徒は3人からのスタートでした。最近ではやっと「身に付く、レベルの高い英語教室」として定評頂けるようになり、お陰様で全てのクラスが満員御礼です。未就園児クラスを含めウエイティングリストが出来るほどになりました。これらは全て私の言語学の信念に共感して下さっている教室のご父兄と、理解と協力を惜しまずしてくれている家族のお陰だと感謝しています。ファミリー英語教室は、誰でもウエルカムの教室ではなく、本当にやる気のある保護者のみを対象とした英語教室作りを目指してきました。現在は私の信念を御理解し、がんばって下さっているご父兄のお子様だけが教室に残っています。
時々こんな質問があります。「教室を退室する生徒をどうしてとめないのですか。」他の教室では生徒確保に経営者は一生懸命です。辞めるとなれば、それを防ごうと懇談会を開き説得します。脱会の意思がある御父兄にはいつも「はい、分かりました。次回からどうされますか。」と質問します。子どもの勉強に疲れた御父兄の殆どは、「次回から欠席でお願いします。」と言われます。
私たち夫婦は、今まで色々な国に行き、お金では買えない素晴らしい経験を数え切れないほどしてきました。色々な人たちと出会い、助けられてきました。もちろん苦労や嫌な思いも数え切れないほど経験しています。今の私たちがあるのは、色々な人たちとの出会いと、人生経験だと信じています。私は小さな池の中の大きな魚〔ボス〕でいるのではなく、広い海の中でいつかは大きな魚として世の中と関わりたいと思いながら過ごしています。我が子、HillaryやLenにも同じ思いです。小さい頃から出来るだけ色々なところに連れて行き、色々なものを実際に見て体験させ、出来るだけ多くの国の人たちと関わりあい、違う考え方を分かち合う。視野の狭い人間の口癖、「普通はOOOでしょう。」の「普通」がこの世の中には無く、「違い」を理解し受け入れられる大人になってほしいと思って育てています。
経済大国日本です。日本にはたくさんの国の人たちが行き来し、生活しています。「普通」「常識」と言う言葉は外では通用しない世の中になりました。だから様々な事件が起こるのです。もし、ご父兄の中で「普通」「常識」を口癖にしている方がいましたら、一歩下がって「Who you are/その人自身」を見てください。お子様が大きくなった時には、「普通」「常識」はきっと死語なっているかもしれませんね。
これらの考えから、教室を脱会される保護者には、私の信念を理解していただこうとは脱会時点になっては思いません。「それも一つの考え方」と思い脱会を理解したり、時にはこちらから脱会をお勧めしたりします。この先、何らかの理由で脱会を決意される御父兄がいらっしゃると思いますが、英語でのコミュニケーション力はこれからの世の中では絶対に必要な言語だと言うことは忘れないでください。私はクラス替えを含め、生徒一人一人に一番よい方法をこれからも提案し続けます。1 cycleでも長く同じ生徒と一緒に勉強できることを願っています。
英語の必要性:2008年6月
私はNYから日本に帰ってきました。簡単に言えば未来から過去に戻ってきたようなものです。電気製品以外は全ての面で日本はアメリカ・ニューヨークの30年前の時代です。人々の考え方や、社会のあり方など30年遅れています。全く違うものだったらいいのですが、結局日本はアメリカの後を追っています。ニューヨークはアメリカの中にありますが、世界各国からの色々な人種が集まっている一つの国のようなものです。文化はアメリカとは少し違います。だからニューヨーカーは母国語以外に英語を話し、さらに他の国言葉を話します。それは格差社会で生きていく上で最低限必要な事だからです。仕事をするにも自分の技術以外に英語でコミュニケーションが取れなくてはいけません。
日本では「英語が出来れば凄い、仕事に就ける」という考えを持っている人がたくさんいます。これからの時代英語が出来ても何の特技にもなりません。「英語は出来るけど使えない人間」と言われる時代です。これから日本もアメリカのようにどんどん格差社会になっていくでしょう。出来る人間と出来ない人間の差がどんどん開いていきます。それは生活水準の差に大きな差ができると言うことです。本当に自分の子どもを格差社会で生き抜ける能力を付けさせるには、最低限英語でコミュニケーションが自由に出来、尚且つ人より優れた技術を持っていなくてはいけません。女の子だから「専業主婦でOK」の時代は終わりました。物価がどんどん上昇し、夫婦二人で働かなければ、子どもに満足な教育や、生活水準を保つことは出来ないでしょう。
アメリカでワーキングビザ(働く為の滞在権)を発行してもらう為には、アメリカでの雇い主が移民局にその人間を強く推薦し、尚且つ、その雇い主が10万円程度の金額を払わなくてはいけません。ビザを取る人は別に弁護士を通して移民局にたくさんの書類を申請しなくてはいけません。しかし、大学での専攻が「英文科」ではビザは発行してもらえません。特殊技能・技術が無いからです。もちろん、それ以外の学科でも知識と能力がなければどこも雇ってはくれませんし、雇う側も大金を払ってまで推薦はしません。アメリカ永住権保持者を雇えばお金は掛からないし、面倒な手続きも一切要らないからです。
ファミリー英語教室は、おそらくどこの英語教室よりも付いていくのに大変な教室だと思います。でも、私は上記に述べた格差社会でも生き残って行けるに近い英語力を子どもたちに付けさせたいと日々考えながらクラスカキュラムを考えています。今一度、どうしてお子さんに英語を今習わせているのかを考えてください。ファミリー英語教室でこのまま続ければ、おそらく中学に入ったら英語は得意科目になるでしょう。しかし、英語が出来ても絶対に安心しないで下さい。英語はあくまでも言語です。特技ではありません。英語以外の技術を身に付けさせることを忘れないで下さい。
児童英検Step Up: 2008年3月
今回皆さんが受験した児童英検のレベルを御存知ですか?児童英検は小学校に英語が導入されると言うことで目安と作られた英検です。中学生で実用英検を受験するように、個々の小学校でも児童英検を学校から受験しています。英語教育は5年生からなので、児童英検受験レベルは小学生高学年の英語力レベルです。ファミリー英語教室グループレッスンの最高学年は2年生です。お分かりのように、当教室では小学生に満たない園児生徒が殆どです。今回その生徒たちを含めて素晴らしい成績が残せました。ご父兄の皆さん、自分のお子様の英語力を自慢の一つにしてくださいね。
さて、今回正解率80%以上の生徒は来年1つ上のLevelを受験することになります。まだまだ1年ありますが、あっという間です。特にsilver, Gold受験者は会話の応答のヒアリングがたくさん出てきます。これからの1年間は英語番組を毎日15分でいいので積極的に見る習慣をつけましょう。今年は殆どのクラスでリーディングがスタートします。リーディングと英語番組を積極的に進めてください。日頃の少しずつの積み重ねが、大きな差に繋がります。目に見える成果はお子様にとって最大の自信に繋がります。お子様は確実に英語力を身につけています。
又、今回Silver/ Gold受験者で実用英検に挑戦する意思のある生徒は、リーディングに力を入れてください。実用英検は3級合格で内申書が有利になります。やる気のある生徒は積極的に受験しましょう。
どんな事でも山あり谷ありです。大変な時もあるとは思いますが諦めないで頑張ってください。英語でのコミュニケーション力はこれからの子ども達の人生に絶対に必要です。
児童英検に付いて: 2007年12月
ファミリー英語教室の方針で1年に1度だけ、全国規模で子供たちが全国の英語を勉強している子ども達と比較した上で、どの位1年間に実力をつけたかを判断する貴重な機会です。保護者の方はその結果によって、お子様がファミリー英語教室での勉強方法の良悪を判断してください。私もその結果でクラス分けをします。ファミリー英語教室は入塾説明の時にもありましたが、確実に英語力を身に付けるため、高度なレベルでの英語教育をしています。又目指しています。小学生で実用英検3級合格(レベル)が目標です。その目標に適った勉強方法、指導方法をしています。
小さな教室の中だけで、「出来る、出来ない」ではなく、外に出て「出来る、出来ない」を判断します。児童英検は毎年全員受験が教室の方針です。児童英検卒業者は実用英検受験レベルになります。実用英検は毎年やる気のある生徒だけで受験します。御理解宜しくお願いいたします。
子どもはどうやって英語を習得するの? 2007年9月
小さい頃から英語を習っていても指導の仕方によって身に付く場合と全く身に付かない場合があります。小さい時から英語に触れさせればOKという問題ではありません。 ファミリー英語教室の場合、フォニックスで発音を覚えた後にリーディングに入ります。読んだ本は全てノートに書き写します。多い子で1年間に40冊以上の本を読み書き写しています。多読をする事により、大人が日本語で英文法を習い日本語から英語に置き換えて考えるという事を子どもたちはしません。正しい英文が自然にリズムと感覚で身に付きます。私はどのクラスも英文法をまだ教えていません。しかし、リーディングレースを行っているクラスの子どもたちは確実に正しく英文を考える力が付いてきています。
今回はその中でも希望者だけ(6歳から8歳)が、実務英検5級に挑戦します。英検5級というのは中学生1年生レベルの英語力テストです。興味のある方は書店などで5級の本を開いてください。ファミリー英語教室でコツコツ頑張れば、確実に英語力は身に付きます。私は決して無駄な勉強方法をHWには出しません。HWだけは確実に復習ノートに書いてある通りにこなしてください。語学はHWをとにかく出せばOKという考えでは絶対に身に付きません。
子どもの気分が乗らないときどうする?: 2007年6月
子どもなのでクラス内容によっては、得意不得意又は大変な時がありますが、その時嫌になっても、それは一時的なものだというのが大半のケースです。だからと言って将来英語が嫌いになる事はほぼ無いです。そういう時期は、HWなど休憩できるものは少し休憩して、本当にやっておかないといけないHWだけやるとか、いつも10やる所を5にするなどして、お母さんが調整してあげてください。そういう時はこちらに一言言って貰えれば、こちらもそのようにクラスで対応します。普段しっかり出来ているの分蓄積されているので、少しくらい休憩しても全く分からなくなることはありません。
特に土曜日クラスに限っては、他の英語教室の小学生に比べるとかなりの英語力が付いています。一生懸命やった証です。しかしここで英語から離れると今まで蓄積された英語力はあっという間になくなります。小さい時に少し覚えたからと言って、大きくなって英語をはじめた時に出てくる事など99%ありません。今度は0からではなくせいぜい1からスタートになるだけの違いです。英語はこれからの子供たちにとっては格差社会の上で最低限必要な手段です。(特技ではありません)どんな形にせよ、英語学習は子どもの将来の為に続けることを強くお勧めします。